こんな業界でも役立つ宅建

様々な場所で役立つ宅建

宅建士というと不動産業界でしか役に立たない資格だと思っている人は多いと思います。
しかしながら意外な現場で宅建の資格が役立つことがあるんです。
■建築業界
建築会社やゼネコンでは設計・建築をした物件の販売事業を行っている場合があり、宅建士の活躍の場となっています。また、建築士としての知識だけでなく宅建の税・不動産に関する総合的な知識を有していれば、独立の際にも役立ち、スキルアップに繋がります。
■金融業界
銀行や信用金庫でも、不動産資格のプロフェッショナルである宅建士は優遇されています。貸付の際、不動産を担保評価する際に、宅建士の鑑定力や知識が必要となることが多いからです。また現在では銀行で不動産ローンを行っているため、宅建資格を有した社員が常駐している銀行も増えています。

資格取得で収入アップ

宅建士は特に不動産業界で優遇される人材です。資格を取ってから入社した場合、入社後すぐに取引業務を任せることもできますし、宅建の有資格者なら不動産業界未経験でも就職・転職がスムーズになります。キャリアアップを目指して建設業界からの転職者も多いようです。
不動産業界は特に歩合給の会社が多く、給与は従業員個々の能力によってバラつきはありますが、国家資格である宅建士には、およそ1~3万円が給与とは別に「資格手当」として支給されるケースが多いです。
また、司法書士や行政書士、不動産鑑定士、マンション管理士のような宅建との関連性が強い資格とのダブルライセンスで、宅建の知識を活かしキャリアアップ+収入アップも見込むことができます。